1月2週目 デモ口座 検証記録

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2019年1月2週目 15分足

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2019年1月2週目 1時間足

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2019年1月2週目 4時間足

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2019年1月2週目 日足

1月9日(水)

7:06 値 108.716
週足 下 ↓、東京ライン レンジ → なので、今日は「売る」日。
東京ラインとの距離は、108.716 - 108.598 = 0.118 (11.8pips)で大きく、エントリーできない。

8:57 値 108.779
東京ラインとの距離は、変わらず10pips以上で、エントリーできない。

9:04 値 108.734
変わらず。

14:08 値 108.850
変わらず。

結論、一日見送り。

1月10日(木)

7:05 値 108.107
週足 下 ↓、東京ライン レンジ → なので、今日も「売る」日。
東京ラインとの距離は、108.107 - 108.014 = 0.093 (9.3pips)で、エントリー可能範囲。
週ボラは、109.081 - 107.967 = 1.114 (111.4pips)

1時間足で見ると、上 ↑、4時間足で見ると、下 ↓、揃ってからのがいいかも?(検証したい)
色々チェックしていたら、7:13 値 108.147になり、エントリー可能範囲から外れる。今は見送り。

9:06 値 108.245
チャートは上昇し、東京ラインとの距離はより広がったので、見送り。
1時間足 上 ↑、4時間足 下 ↓ (ただのメモ)

9:56 値 108.091 売エントリー
東京ラインとの距離が、108.091 - 108.014 = 0.077 (7.7pips)で、エントリー可能範囲に。
1時間足 上 ↑、4時間足 下 ↓ (ただのメモ)

19:20 自動損切 108.191 -10pips

10:19と17:26にiPhoneでデモ口座のポジションを確認した時は、両方いい調子だったから、
利確を先延ばしにして、19:30頃に再度確認したらすでに損切されてた。
出先だと、いつものMT4でのチャート確認ができないから、東京ラインをブレイクしたかとか、
また、いつチャートを確認して決済の判断をするかが、ブレがちだった。
確認忘れはともかく、エントリーした後、外出することはこれからもあるだろうから、
そうなっても、決済の判断ができるような工夫を考えたい。惜しいことをした日。反省。

1月11日(金)

7:00 値 108.422
週足 下 ↓、東京ライン レンジ → なので、今日も「売る」日。

東京ラインとの距離は、108.507 - 108.422 = 0.085 (8.5pips)で、エントリー可能範囲。
前日までの週ボラは、109.081(1月8日 高値) -107.754(1月10日 安値) = 1.327 (132.7pips)

色々確認・計算しているうちに、7:17 値 108.397
東京ラインとの距離が、開いてしまったので、見送り。動きとしては、下降中。
チャートの動きは1時間足で見ると、下 ↓、4時間足で見ると、上 ↑ (ただのメモ)

8:59 値 108.315 売エントリー
直近の東京ラインとの距離は、108.315 - 108.252 = 0.063 (6.3pips)で、エントリー可能範囲。

9:55 自動損切 108.416 -10.1pips
7時以降下がってたのが、9時から綺麗に上昇して、自動損切されてた。
7時のタイミングで、エントリーできてたら、損切されてなかったと思うと、悔しい。
ルールは大切だから、確認作業は減らせないけど、時短できる工夫が必要!

11:40 値 108.293 売エントリー

15:16 自動損切 108.408 -11.5pips
自動損切 10pipsで設定してるけど、こうなったのは初めて。値動きが速かった様子。

1日の損切は2回までなので、残念ながら、このまま今週は終わり。

今週の振り返り

損切 3回 -31.6pips

エントリー後の外出に備えた、決済判断要素の確認方法や、
エントリー判断要素の確認の時短方法など、課題に気付けた年初めのエントリーだった。